エスパルスドリームレーシング


OJA’sファクトリー
エスパルスドリームレーシング
小澤社長のチーム監督として、またメカニックとしての全日本ロードレース参戦経験は長い。2010年はそれまでのST600クラスでの経験を生かして、より改造範囲の広いJ-GP2クラスに挑戦。最終戦までチャンピオン争いを繰り広げつつ、見事ランキング3位を獲得した。

パブリシティ
月刊ライディングスポーツの2011年3月号にオジャズファクトリーのGSX-R600が掲載された。【全日本トップマシン一斉試乗】で、2010年に同じJ-GP2で戦ったマシンと共に登場。辛口のテストライダーをして“本気で走らせてみたい!と感じさせるほど、全体のバランスが好ましいマシンだった”と評価されるように、高いポテンシャルとバランスのとれたセッティングの効果がしっかり実感してもらえたようだ。
